「ながらストレッチ」で男磨き!オフィス・自宅などシーン別に紹介

「ながらストレッチ」で男磨き!オフィス・自宅などシーン別に紹介

自宅でテレビを見ながら、会社のデスクで仕事をしながら、いつでも気軽に行える「ながらストレッチ」をシーン別にご紹介します。

もくじ

1.疲れ知らずな体を作る「ながらストレッチ」
2.ながらストレッチ|オフィス編
3.ながらストレッチ|自宅編・朝
4.ながらストレッチ|自宅編・夜
最後に

1.疲れ知らずな体を作る「ながらストレッチ」

ストレッチは関節の可動を広げるために行われたり、クールダウンに行われたりしますが、運動前後だけでなく日頃から行うことで、疲れ知らずな体を作ることができます。

柔軟な筋肉は老廃物を運搬しているリンパ液の流れを促す他、関節の動きを良くするため日常の動作を快適にし、全身の筋肉をバランス良く働かせられるようになります。

つまりは、部分的に筋肉に負荷がかかることが減り、怪我や疲労の防止につながるのです。快適な生活を送るために必要な柔軟性を高めるには、毎日の小さな積み重ねが大切。

ながらストレッチは「ストレッチの時間をとるのは面倒」「継続できるストレッチを知りたい」という人にもおすすめです。

2.ながらストレッチ|オフィス編

「仕事中にストレッチは難しい」と思う方も多いでしょう。デスクワーク、立ち・移動が多い仕事と、どんなワークスタイルでもストレッチができるシーンは意外とありますよ。

足のむくみに「足首・甲ストレッチ」

座りっぱなし・立ちっぱなしの姿勢では、全身の筋肉が固まりがち。特に心臓から遠い下半身は血流も悪くなるため、末端にある足首や足の甲を適度にストレッチしましょう。

右左に3周ずつ、足首を大きく回します。その後、つま先を持ち上げ足首を90度にして一呼吸、つま先を前に足の甲を伸ばし一呼吸、この足首の屈曲を3〜5セット行います。

足首を動かすことで第二の心臓と呼ばれるふくらはぎが刺激され、血流促進が期待できます。足に疲れを溜め込まないためのながらストレッチです。

定番の疲れに「首ストレッチ」

「肩が重い」「疲労で顔色が気になる」「頭痛や眼精疲労がつらい」など、働き世代に特に多い定番の症状を緩和するながらストレッチです。

肩関節が耳の延長線上に並ぶように、胸を張って背中をピンと伸ばします。巻き肩や猫背の方は肩関節をひとつ後ろに引くように意識しましょう。

息を吐きながら首を右へ倒し一呼吸、左へ倒し一呼吸し、顔を正面向きに戻します。人差し指で頭の頂点(百会のつぼ)を強めに押しながら頭を下げて首の後ろをストレッチ。

つぼ押しを2~3呼吸ほど繰り返し、両手を後頭部に添えて肘を閉じます。背筋をピンと伸ばしたまま、首の後ろから背中にかけて感じる伸びを3~5呼吸ほど観察しましょう。

デスクの書類に目を通しながら、通勤の電車内、喫煙所で一服したときなど、どこでも気軽に行えるストレッチです。

3.ながらストレッチ|自宅編・朝

朝の起きぬけに行うストレッチは基礎代謝を高めるため、1日のエネルギー消費量がアップし、ダイエット効果も期待できます。朝が弱い方の目覚ましにもおすすめです。

心が晴れやかになる「胸ストレッチ」

壁の横に立ち、壁側の手を後ろの壁につきます。手を後ろから引っ張られているような姿勢です。息を吐きながら壁とは反対方向に顔を向けて、3~5呼吸キープ。

肩がストレッチされることで胸が開き、心も晴れやかになります。胸が開くと呼吸がしやすくなり、リフレッシュ効果も期待できますよ。歯磨きをしながら気軽にできるストレッチです。

体をリセットする「骨盤ストレッチ」

足を腰幅に開き、つま先を真っすぐ前方に向けましょう。頭、胸は動かさず、骨盤を右、前、左、後ろの順にスライドします。1ポジションごとに1呼吸キープ。

骨盤が中央に戻ったら反対周りでもう1周。次にキープを入れずに、左右交互に円をかくよう骨盤を回します。

上半身と下半身をつなぐ骨盤周辺の筋肉をストレッチし、全身のバランスを整えます。ネクタイを締めながら、歯磨きをしながら行える朝のリセットストレッチです。

4.ながらストレッチ|自宅編・夜

夜のストレッチはリラックス効果が期待でき、睡眠の質の向上につながります。寝る前の他、お風呂上りやテレビを見ながらでもOKです。気軽に実践してみてください。

1日の総仕上げ「ねじりストレッチ」

仰向けになり、両腕を肩の横に伸ばします。右ひざを胸に引き寄せ、左に倒しましょう。膝が浮く場合は左手で押さえます。3呼吸程キープし、反対も行ってください。

最後に

ストレッチは柔軟性UPや疲労を予防するだけではありません。若々しい筋肉を保つことでホルモンバランスが整い、40代を過ぎると減退しがちな性欲などにも活力を与えます。ぜひ今日から男磨きをはじめてみてください。