【肩のストレッチ】姿勢改善・疲労緩和・アンチエイジングに!

【肩のストレッチ】姿勢改善・疲労緩和・アンチエイジングに!

肩まわりの疲労で姿勢や心のバランスが乱れていませんか?30・40代の働き盛りのメンズにおすすめの、肩のストレッチをご紹介します。

もくじ

1.肩のストレッチがもたらす5つの効果
2.30・40代男性におすすめの肩ストレッチ
最後に

1.肩のストレッチがもたらす5つの効果

肩のストレッチは、単に肩こりを解消するだけではありません。その他にも体にうれしい効果がいくつか期待できますよ。

(1)疲労緩和

肩の筋肉には、頭や腕の重さで常に負荷がかかっています。成人の片腕の重さは4~5Kgほど。両腕で10kg前後にもなり、頭の重さを合わせると15kg前後になります。

こうした負荷により筋肉がこり固まることで、血液やリンパ液の流れが滞ることに。ストレッチで肩の筋肉を伸ばし体液の流れを良くすることで、疲労の緩和を期待できます。

(2)姿勢改善

肩のストレッチは背中や胸周りも同時に伸ばすことができるため、自然と姿勢が良くなります。猫背や巻き肩の改善も期待でき、後ろ姿にもメリハリが出てきますよ。

(3)アンチエイジング

肩のストレッチで姿勢を正すことで、見た目にも若さが感じられます。また、全身の老廃物が最終に流れ込む鎖骨リンパ節も刺激されるため、顔色や肌艶も良くなるのです。

肩をほぐすことが若返りに直結する訳ではありませんが、肩の疲れを解消し、血行促進や姿勢改善効果が得られる結果、アンチエイジング効果も期待できます。

(4)リフレッシュ効果

肩の筋肉がこり固まるときは、だいたい胸の筋肉が収縮し、背中も丸まっています。胸が閉じてしまうと、視野が狭く呼吸も浅くなりがちです。

「頭がすっきりしない」「気持ちが不安定」などの症状にもつながるため、肩のストレッチで胸を開き、リフレッシュすることが大切です。

(5)自律神経系への効果

肩がこると、胸や背中の筋肉も連動して疲労が溜まってきます。肩・首・胸・背中には呼吸と深く関係している筋肉が多いため、疲れには注意が必要です。

肩をほぐすことで周辺の筋肉も自然と緩み、快適な呼吸へとつながります。健やかな深い呼吸は自律神経を整える効果が期待できるのです。

心や生活が乱れがちな方は、深い呼吸につながる肩まわりのケアをするのがおすすめ。自律神経を整えることは、快適な体を保つ鍵となります。

2.30・40代男性におすすめの肩ストレッチ

働き盛りの30・40代男性におすすめの、オフィスや自宅などどこでも簡単にできる肩のストレッチをご紹介します。

壁があればどこでもできる猫のストレッチ

壁から大股1.5歩ほど離れて立ち、両手を上にピンと伸ばした状態から、手のひらを壁につきます。このとき、体が斜め一直線になるように歩幅を調整してください。

息を胸いっぱいに吸い、吐きながら胸と頭を壁に委ねるように背骨をしならせます。体を斜めにした状態で、壁に大きく寄りかかるような状態です。

肩や二の腕、脇の下に伸びを感じていればOK。胸が開き、猫背や巻き肩の改善が期待できます。オフィスや自宅など、壁があればどこでもできる簡単ストレッチです。

背骨すっきり!姿勢リセットストレッチ

座骨に均等に体重をのせ、背筋を真っすぐ整えます。右手を後頭部に添え、肘を後ろに押し出し胸を開きます。このとき、腰が反りやすいためおへそをグッと押し込みましょう。

息を吐きながら体を左へ倒します。このときお尻が浮かないよう注意。たくさん倒すことよりも肘を斜め上に引き上げ、脇腹や肩周りの伸びを重視し、反対も同様に行います。

座ったままできるストレッチのため、デスクワークなどでリフレッシュしたいときにもおすすめです。

最後に

多くの方が感じている肩周りの疲れ。日々ちょっとしたストレッチで筋肉を伸ばすことで、若々しさがみなぎる魅力的な体でいられます。ぜひ今日から肩のストレッチを取り入れてみてください。