【今さら聞けない香水の基本】香りの種類やつけ方を徹底解説!

【今さら聞けない香水の基本】香りの種類やつけ方を徹底解説!

大人の男性なら身だしなみとして活用したい香水。実は香水のことをよく知らないという方に、わかりやすく解説していきます。

もくじ

1.香水の種類と香りの仕組み
2.男性用の香調は6タイプ
3.スプレータイプの香水は使用量に注意
4.香水の効果的なつけ方
5.香水をつけるのを避けたい場所
最後に

1.香水の種類と香りの仕組み

香水は、草花や果皮、葉、木などの香料をアルコールに溶かしたものです。アロマティックな香りには心理効果もあります。

香水の種類

香水は濃度で4種類に分けられます。「パルファム」は濃度が一番高く、持続時間は5時間から12時間ほど。「オードパルファム」は次に濃度が高く、約5時間持続します。

【基本情報】
商品名:ブルガリ オードパルファム マン イン ブラック 100ML
価格:13,608円(税込)
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ベーシックな香水として人気の「オードトワレ」は、中間の濃度で持続時間は2時間から5時間ほど。濃度が一番低い「オーデコロン」は、約1時間から2時間持続します。

【基本情報】
商品名:グッチ ギルティ 75ml オードトワレスプレー
価格:14,256円(税込)
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三段階で香る仕組み

香りは三段階で変わります。肌につけた瞬間に感じるのが「トップノート」です。つけてから30分から2時間で「ミドルノート」に、最後は「ラストノート」へ移行します。

2.男性用の香調は6タイプ

香水にはいろいろな香りがありますが、男性用の香調はおもに6タイプに分類されます。

シトラス

柑橘系の爽やかな香りが中心となっているのが「シトラス」です。フレッシュで、みずみずしい香りが楽しめます。

フローラル

花の香料が中心となっているのが「フローラル」です。特定の花をイメージして香りをつくっています。

フゼア

「フゼア」とは植物の「シダ」のこと。合成香料のクマリンが配合されているのが特徴で、柑橘系にハーブの香りをプラスしています。

ウッディ

「ウッディ」は、森林浴や松の木、お香のような香り。いろいろな樹木の香りが、温かみのある落ち着いた印象を演出してくれます。

オリエンタル

「オリエンタル」は、中近東が原産のスパイスと、ムスクやアンバーといった動物性の香料が原料となっています。大人に似合う官能的な香りです。

シプレ

「シプレ」は、ギリシャのキプロス島を意味しています。柑橘系にオークモスという苔の香りがブレンドされた、上品で神秘的な香りです。

3.スプレータイプの香水は使用量に注意

スプレータイプの香水は手軽に使えて便利ですが、一度にプッシュする回数が多いと香りが強すぎてしまうので注意が必要です。

特に気をつけたいのが、ノズルが長いスプレーです。噴射力が強く、香水が大量についてしまうことも。半プッシュを目安に使うのがおすすめです。

短いノズルのスプレーは、何回もプッシュしてしまいがち。1プッシュで香りを確認してから、足していくのがポイントです。

4.香水の効果的なつけ方

ライトな香水の「オーデコロン」は、香りが立ちやすい耳の後ろやうなじ、胸につけるのがセクシーで効果的。持続性が低いので、薄くなってきたらつけ直しましょう。

「オードトワレ」の香水は、手首の内側やウエストにつけると心地よい香りが持続。手首の内側につけた直後は少し強く香りますが、空気に触れるうちに和らいでいきます。

「パルファム」や「オードパルファム」のような香りが濃厚な香水は、下半身につけるのが効果的です。おすすめは足首やひざの内側。香りがほのかに上昇していきます。

香水をつけすぎてしまったら、洗い流したり拭き取ったりしましょう。失敗を防ぐには、手首の内側につけた香水を別の場所につけていくのがおすすめです。

5.香水をつけるのを避けたい場所

わきの下に香水をつけてしまいがちですが、汗をかきやすいため香水が流れやすい場所です。汗の匂いと香水が混ざって、せっかくの香りが台無しになってしまうことも。

香水は髪の毛にも使えますが、ヘアケア剤をつけているときは要注意。香りが混ざるので避けるようにしましょう。

最後に

香水は濃度や香調がさまざまで、使っていくうちに奥深さがわかってきます。ぜひお気に入りの香水を見つけてみてください。心地よい素敵な香りに包まれた、かっこいい大人メンズを目指しましょう。