ワックスとグリースの違いは?うまく使い分けるコツをチェック

ワックスとグリースの違いは?うまく使い分けるコツをチェック

種類が多いメンズのヘアスタイリング剤。その中でも良く使われるワックスとグリースについて、特徴と使い方をチェックしていきましょう。

もくじ

1.ワックスとグリースの違い  
2.ヘアスタイル別ワックス・グリースの選び方
3.グリースとワックスを混ぜるおすすめテク
最後に

1.ワックスとグリースの違い

適度なホールド力がありながら、バリッと固めるジェルと異なり手直しも可能なワックスとグリース。ヘアスタイリングで良く使われるこの2つの違いはどこにあるのでしょう?

ワックスもグリースも油が主成分でホールド力がありますが、大きな違いは水分量。グリースはワックスより多く水分を含んでおり、ゲル状でとろみがあります。

含まれている水分の相違によりグリースは髪が濡れたような雰囲気が出るほか、水分が多いためシャンプーで落としやすいという特徴があります。

仕上がり感

仕上がり別に見ると、ワックスはボリューム感や毛束感、毛先の動きがより出しやすいという特徴があります。

ワックスは水分が少なく直接髪に吸着するためシャンプーなどでは落としにくいですが、含む水分がグリースより少ないので、毛束感やボリュームを出すことが可能なのです。

一方グリースは一般的にワックスより高いホールド力がありますが、手直しがしやすく、艶のある上品な雰囲気に仕上がるという特徴があります。

ジェルについて

ちなみに、ジェルは油でなく合成樹脂が主成分です。セット後、手を入れて出る白い粉こそ合成樹脂。髪を合成樹脂でコーティングするため、強力なセット力があります。

2.ヘアスタイル別ワックス・グリースの選び方

それではそれぞれのヘアスタイルにおいて、ワックスとグリースのどちらがより適しているのかについて、見ていきましょう。

ショートヘア・ミドルヘアはワックス

毛先を遊ばせてセットするショートヘアやミドルヘアにはワックス。ニュアンスある動きや毛束感をつくることができるため、スタイリッシュに仕上げることができます。

ワックスはドライで直接髪に吸着するためセット力が強く、あらゆる髪質の人に向いています。

メンズヘアワックスの定番といえばコレ。ラフに動く束感をキープし、一日崩れずどんな髪質でもスタイリッシュなヘアに仕上げてくれます。

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商品名:LIPPS L08 マットハードワックス 40g
参考価格:972円(税込)
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ベリーショートやツーブロックにはグリース

ベリーショートやバーバースタイルをはじめとしたしたツーブロックには、髪にウエット感を出し、よりタイトに仕上がるグリースが適しています。

グリースは水分を多く含むため、毛が細い、もしくはコシがない髪質には向きません。水分の重さで髪がへたってきてしまいます。

グリースでオススメなのが、「ルベル ジオ ヘアグリース」。ヨーロッパのサッカー選手のような「ネオ七三」がすぐに完成するだけでなく、手直しも可能という便利さです。

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商品名:ルベル ジオ ヘアグリース ハード 9 80ml
参考価格:1,728円(税込)
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3.グリースとワックスを混ぜるおすすめテク

ワックスとグリースを混ぜて使用すると、毛束感・毛先を遊ばせるセットをしつつ、ツヤ感もプラスすることができます。

いつものスタイルにちょっとツヤ感をプラスしたい、または動きを出したい時には混ぜて使用するのがおすすめです。

基本はワックスとグリースを1:1の割合で混ぜて使用します。よりツヤ感を出したければグリースを多めにするなど、仕上がりのイメージによって配分は変えましょう。

いいとこ取りのクールグリース

はじめからワックスとグリースの「いいとこ取り」をした「グリースワックス」も人気です。代表的なのが、定番「クールグリース」です。

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商品名:阪本高生堂 クールグリース
価格:1,500円(税別)
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ツヤ感・セット力・キープ力のバランスが良く、かき上げる程のロングからショートヘアまで、難しめのセットでも程よく決まるスタイリングができます。

ヘアスタイルを変えた時やヘアスタイリング剤に悩んだ時は、まずはクールグリースから試してみるのも良いでしょう。

最後に

ワックスとグリースの特徴や仕上り感、また2つを組み合わせる用法などをご紹介しました。自分のスタイルや髪質に合わせたスタイリング剤を選んで、ヘアスタイルを楽しみましょう。