日本酒ランキング│おいしい日本酒の選び方

日本酒ランキング│おいしい日本酒の選び方

日本酒好きの女性が増えていて、日本酒を一緒に飲む機会も多いのでは?今回は、デートの時も活用できる日本酒の選び方を紹介します。

もくじ

1.日本酒の種類
2.純米酒について
3.本醸造酒について
4.お好みの日本酒の選び方
5.おすすめ日本酒ランキング TOP5
最後に

1.日本酒の種類

日本酒の名称に「特選」や「最高級」などと付いていて、どれもおいしそうで選ぶのに困ることはないでしょうか。日本酒は女性の間でもブーム。和食のお店に行った時などにはスマートにおいしい日本酒を選びたいものです。

日本酒は、原料の違いなどによって種類が違うことを知っておきましょう。大きく2つに分けると米と麹、水でつくる「純米酒」と米と麹、水に醸造用アルコールを加えた「本醸造酒」です。

ラベルに書いてある精米歩合

純米酒と本醸造酒、どちらにもラベルに「精米歩合」と書かれています。これは、玄米の表面をどれだけ削ったかを示すものです。米を削り中心に近づくと豊かな香りになるとされています。

また、精米歩合によって日本酒の特定名称が変わるので、日本酒を知る上で需要なポイントです。「精米歩合60%」と書いてある日本酒は、「玄米の表面を40%削った米を使用しています」という意味。精米歩合数値が小さいほど高級だということです。

2.純米酒について

純米酒は、精米歩合によってもっと細かく種類が分けられています。高級な方から純米大吟醸酒と純米吟醸酒、特別純米酒、純米酒(純米醸造酒)の4種類です。原料を長時間低温度で発酵した、手間をかけた香り高い日本酒たちです。 ランク的には低い純米酒ですが、日本古来のお酒とされていて、 濃厚な味が好きな人にはおすすめの日本酒です。

3.本醸造酒について

本醸造酒も純米酒と同様、精米歩合によって種類が分けられています。高級な方から大吟醸酒と吟醸酒、特別本醸造酒、本醸造酒の4種類。醸造用アルコールの量には規定があり、加えられる量は精米の総重量の10%未満です。醸造用アルコールを加えることによって、香りを立たせ味に丸みを持たせる働きをし、おいしい日本酒をつくりだします。

4.お好みの日本酒の選び方

種類やラベルの見方がわかっただけでも、日本酒を選びやすくなったのではないのでしょうか。種類豊富な日本酒は、香りや味がそれぞれに特徴があり好みもいろいろですね。ここでは、香りや味をはじめとする日本酒を選ぶポイントを紹介します。どのポイントに重点をおけばより自分好みの日本酒が見つかるのか、参考にしてください。

旬でチョイス

野菜などと同じで日本酒にも「旬」があります。お酒づくりが始まって冬から春にかけてに出てくる「新酒」はフレッシュで飲みやすいものです。また、新酒といっしょに出てくるのが「にごり酒」。もろみが残っていて添加物を加えていない分、味が変わりやすいので、ぜひ出荷されて間もないにごり酒の味を楽しみましょう。

また秋頃、「ひやおろし」という日本酒が出てきます。殺菌のために2度する火入れを1度しか行わない、旬ものです。

香りと味わいでチョイス

香りが高いお酒が好きな人には、大吟醸酒系や吟醸酒系がおすすめ。ふくよかな香りが楽しめます。より濃厚なで独特な香りが好きな人は、熟成されたお酒「熟酒」を選んでみてはいかがでしょう。ワインのようなさわやかでフルーティーな香りがするのは「生酒」。日本酒初心者の女性ごのみの香りです。

香りを楽しむのであれば、お冷が良いでしょう。日本酒の穏やかな香りや華やかな香りを満喫しましょう。

日本酒のメニューを見た時に、味わいの紹介で甘さや辛さ、酸味の他にも書かれているのを見たことはないですか。日本酒は、一言では表現できない複雑な味わいがあります。

例えば、すっきりした味は端麗、濃厚な味は濃醇と表現されています。また、アルコールの刺激が強く、口の中がきゅっとなるような刺激があると荒いといいます。味の余韻は、キレやコシで表現。色々な味わいが折り重なったところが日本酒の魅力ですね。

清酒酵母でチョイス

日本酒が好きで上級者になってくると微生物の一種「清酒酵母」でお酒を選ぶ人もいます。日本酒をつくるには、まず米のデンプンを糖分に変える工程があります。次に、そのできた糖分をアルコールに変えなければなりません。この2番目の工程で清酒酵母が働きをみせるのです。

この清酒酵母には種類があり、味や香りを左右する1つ。個性を生み出す重要な役割を持っているので、選ぶ時のポイントとしている人がいるのです。

5.おすすめ日本酒ランキング TOP5

5位は「獺祭(だっさい)」。ネット上で日本酒のランキングが色々ありますが、多くのランキングの上位に入っています。日本酒好きの人におなじみの銘酒です。遠心分離機を使いもろみとお酒を分離する工程が、雑味のないおいしい日本酒をつくり出している秘密のひとつ。獺祭のおいしさは世界中に広がり、パリやニューヨークなど大都市では買えるようになっているほどです。

【基本情報】
商品名:獺祭(だっさい) 純米大吟醸50 1800ml
価格:3,078円(税込)
詳細はコチラ

4位の「鍋島 大吟醸」は、世界最大規模の評議会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ2011」で、「チャンピオン・サケ」を受賞。それ以来、インターナショナル・ワイン・チャレンジでは、何度となく表彰されています。今では世界中の日本酒ファンに「鍋島」のおいしさは浸透。上品なうま味と酸味のバランスが良い日本酒です。

【基本情報】
商品名:鍋島 大吟醸 特A山田錦 720ml
参考価格:8,180円
詳細はコチラ

3位は「久保田」です。朝日酒造では、米づくりから手掛けおいしいお酒づくりに向き合っています。味わいはあっさりとした辛口で、深みのあるコクも感じられ、日本酒ファンを魅了。久保田シリーズには、2017年現在9種類あります。香りや味わいに多少違いはあるものの、もどれも米と水、技にこだわったおいしい日本酒です。

【基本情報】
商品名:久保田 萬寿 純米大吟醸 1.8L 1本
価格:8,110円(税別)
詳細はコチラ

2位は、米どころ新潟で生まれた「越乃寒梅」。辛口の日本酒が好きな人に人気の銘酒ですね。高い技術でつくられている日本酒は、それぞれの工程でおいしさを最大限引き出されています。それによってふくよかで飲んだ後の余韻も上品な味わいは、とりこになります。「越乃寒梅」は、地酒ブ-ムに火をつけ、長きに渡りファンを持ち続けている銘柄です。

【基本情報】
商品名:越乃寒梅 金無垢 純米大吟醸 720ml
価格:4,300円(税別)
詳細はコチラ

おすすめの日本酒1位は、「八海山」です。八海醸造は、おいしいコシヒカリの産地魚沼にあります。冬は雪深く、天然の冷蔵庫となる街です。そのような自然の恩恵を受け「八海山」はおいしくなっていきます。

写真の八海山は大吟醸。精米歩合は40%と低く、お米の中心に近いおいしい部分でつくられています。雑味が少なくやさしい口当たりです。

【基本情報】
商品名:八海山 大吟醸 1800ml
参考価格:9,414円
詳細はコチラ

最後に

日本酒のおいしさは人それぞれです。ラベルの見方を知っていれば、よりお好みに近い味わいの日本酒にめぐり合えますね。今回紹介した日本酒の基礎知識を備え、デートに活かしてください。