どの電動歯ブラシが自分の歯にピッタリか?

どの電動歯ブラシが自分の歯にピッタリか?

上手に使いこなせば手磨きよりも効率的にきれいに磨ける電動歯ブラシ。今回は電動歯ブラシの選び方やおすすめモデル、磨き方をご紹介します。

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    Kazuki.T

もくじ

1.電動歯ブラシにはどんな種類があるの?
2.電動歯ブラシ選びのポイント
3.おすすめの電動歯ブラシ
4.電動歯ブラシを使う上での注意点
最後に

1.電動歯ブラシにはどんな種類があるの?

電動歯ブラシはどれも振動させることで歯の汚れを落とす仕組みになっていますが、大きく分けると以下の4タイプに分類されます。

振動式歯ブラシ(バス磨き方式)

安く販売されている電動歯ブラシは、この振動式歯ブラシ(バス磨き方式)が多くなっています。これは、モーターが回転することで振動(左右に動く)を起こすタイプです。

振動式歯ブラシ(回転方式)

振動式歯ブラシ(回転方式)もモーターで動くタイプですが、こちらは形状が丸型となっており、回転することで歯垢を取る仕組みになっています。

音波式歯ブラシ

音波式歯ブラシは、振動数が音波と呼ばれる領域(約20~2万ヘルツ)になるタイプです。振動式と同じ仕組みで振動数が増えるため、よりきれいに磨くことができます。

超音波式歯ブラシ

超音波式歯ブラシは、人間の耳には聞こえない超音波(2万ヘルツ以上)の振動を歯に当てて磨くタイプです。歯周病の改善にも効果があるといわれています。

2.電動歯ブラシ選びのポイント

電動歯ブラシのタイプは主に4つですが、おすすめは音波式歯ブラシor超音波式歯ブラシです。ただし、その中でもさらに選ぶ際のポイントがあります。

ポイント1.ある程度高価格帯のもの

安く売られている電動歯ブラシのなかには、値段相応のものがある場合も。有名メーカーのものや、極端に安すぎないものを選ぶのがおすすめです。

ポイント2.振動数が多いもの

電動歯ブラシは振動の力で汚れを落とすので、振動数が多いものを選びましょう。理想は超音波と呼ばれる2万ヘルツ以上のものです。

ポイント3.充電式のもの

電動歯ブラシには、乾電池式と充電式があります。乾電池式は力が弱い場合もあるので、できれば充電式のものを選びましょう。

ポイント4.ヘッド交換のできるもの

電動歯ブラシは、長期間使用するとヘッドが傷んでしまい洗浄力が落ちるので、ヘッドが交換できるタイプを選びましょう

ポイント5.自分に合うヘッド

より自分に合った電動歯ブラシを選ぶには、口の大きさや歯茎の状態によってヘッドを選び分ける必要があります。

女性や子供など口が小さめの人にはなるべく小さいヘッドがよいとされ、大きさの目安は上前歯2本分といわれています。

ブラシの硬さは、歯茎が健康な人は普通のタイプでOKですが、歯周病など歯茎が弱っている人はやわらかめのタイプを選びましょう。

3.おすすめの電動歯ブラシ

それでは以上のポイントを踏まえたうえで、おすすめの電動歯ブラシを3つご紹介していきます。

フィリップス フレックスケアプラチナ

1つ目は、フィリップスのフレックスケアプラチナです。毎分3万1000回の超高速振動と独自開発の音波水流が歯垢をきれいに洗い落としてくれます。

【基本情報】
商品名:Philips Sonicare FlexCare Platinum
参考価格:13,300円(税込)
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歯と歯の間の奥の方まで届くブラシを使用したいという人には、こちらのミニタイプの替えブラシをおすすめします。

【基本情報】
商品名:ソニッケアー インターケア ブラシヘッド ミニ2本組
参考価格:3,238円(税込)
詳細はコチラ

歯茎の状態が気になる人には、山切りカット型のセンシティブブラシがおすすめします。

【基本情報】
商品名:センシティブ ブラシヘッド レギュラーサイズ 3本組
参考価格:3,072円(税込)
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パナソニック ドルツ

2つ目は、パナソニックのドルツです。こちらはサイズや目的の異なる6種類のブラシが本体とセットで販売されており、自分に合うブラシ選びができます。

【基本情報】
商品名:音波振動ハブラシ ドルツ EW-DP51
参考価格:25,500円(税込)
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ブラウンオーラルBジーニアス9000

3つ目は、ブラウンのオーラルBジーニアス9000です。歯医者さんでも使われている丸型ブラシとなっており、優れた歯垢除去力を発揮する振動数ですみずみまで磨けます。

【基本情報】
商品名:ブラウンオーラルB ジーニアス9000 ホワイト
参考価格:14,100円(税込)
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こちらのベーシックブラシは、奥歯の奥深くにまで行き届くような構造になっているため、奥歯の磨き残しが気になるという人におすすめの替えブラシです。

【基本情報】
商品名:ベーシックブラシ
参考価格:1,993円(税込)
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歯茎が敏感な人は、ベーシックブラシやわらかめの使用をおすすめします。

【基本情報】
商品名:ベーシックブラシ やわらかめ
参考価格:1,482円(税込)
詳細はコチラ

4.電動歯ブラシを使う上での注意点

良い商品を上手に使うことによって、電動歯ブラシの効果をより高く実感できます。最後に、磨く際の注意点を確認してみましょう。

研磨剤や発泡剤の入っていない歯磨き粉の使用

電動歯ブラシで歯を磨く際は、研磨剤や発泡剤の入っていない歯磨き粉を選びましょう。歯の削れ過ぎや泡立ち過ぎに注意することが大切です。

力の入れすぎに注意

通常の歯ブラシと違い、電動歯ブラシで歯を磨く際はゴシゴシとこすって磨く必要はありません。歯に軽く当てるようにして磨きましょう。

90度と45度を意識して

歯の側面を磨く際は90度もしくは45度、噛みあわせ面を磨く際は90度になるように意識して磨くことで、磨き残しを減らすことができます。

心臓ペースメーカーを付けている方は注意

心臓ペースメーカーを付けている方は、超音波式電動歯ブラシを使うと器具が誤作動を起こす可能性があるので気を付けてください。

最後に

電動歯ブラシの選び方や使い方はお分かりいただけたでしょうか?自分に合う電動歯ブラシで適切な磨き方を行い、健康な状態の歯を維持しましょう。