どうやってエアバッグが「鞄」になったのか。再生プロジェクト【yoccatta】

どうやってエアバッグが「鞄」になったのか。再生プロジェクト【yoccatta】

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    EXTAR編集部

廃棄エアバッグとファッション

エアバッグはリサイクルされずに破棄されていました。日本は世界第3位の自動車保有国(2015年統計)です。その中、エアバッグが作動するケースは10%に満たないそうです。廃車解体される際、作動しなかったままのエアバッグは二次利用されず破棄されていました。人の命を守るために積み重ねられた知恵や技術が捨てられているのです。ファッションの知恵や技術で“再生/リサイクル”したいと思い立ったのが「yoccatta」の始まりです。

ビッグトートからサコッシュまで、バリエーションは様々

ご覧頂いたとおり、アッパーは解体&再縫製したエアバッグで、ストラップはシートベルト。こんなにタフなリサイクルバッグが今まで存在したでしょうか?巷に溢れたアウトドアバッグよりも頑丈で機能的と言えるでしょう。命を守る素材で作られているので、安心して使用できます。

使い方も様々

洗練されたデザインとシンプルな見た目はユニセックスで使用できるのでおすすめです。日本のバッグ職人のハンドメイドで、ポケットなどストレージ機能も充実。控えめな刺繍ロゴは大人なファッショニスタの感性を擽ります。

■yoccatta 公式サイト
http://yoccatta.tokyo/