香水の付け方で差をつける!ほのかに香る好感度の高いメンズになろう

香水の付け方で差をつける!ほのかに香る好感度の高いメンズになろう

香水が香り過ぎる、と指摘されたことはありませんか?香水の正しい付け方を知って、ほのかに香るワンランク上のメンズになりましょう!

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    Misuzu.N

もくじ

1.使う香水の濃度を知ってつけ過ぎを回避
2.香水をつけるタイミングも計算して
3.香水を付ける場所は腰から下を意識
4.香水愛用者の上級テクニック
最後に

1.使う香水の濃度を知ってつけ過ぎを回避

自分の持っている香水は濃度をご存知ですか?香水は、濃度の高いものから順番に「パルファム」「オードパルファム」「オードトワレ」「オーデコロン」となります。
パルファムとオードパルファムは持続時間が5~12時間、オードトワレは2~5時間、オーデコロンは1~2時間です。これだけ持続時間に差があるのに、同じような使い方をしていてはいけないことはお分かりいただけるのではないでしょうか。

濃度の高い順に「点」「線」「面」を意識

それでは、それぞれの適量はどの程度でしょう。簡単にまとめると パルファムとオードパルファムは1滴(点)、オードトワレは軽く1プッシュ(線)、オーデコロンはもう少し多めに使っても大丈夫(面)です。
点・線・面の違いを知って、お手持ちの香水はどの程度が適量かを把握しましょう。この違いを把握するだけでも、香水を付ける時の意識が変わりますよ。

2.香水をつけるタイミングも計算して

香水を上手に香らせるには、付けるタイミングも重要になります。香水には、香り方が3段階あることをご存知でしょうか。最初に付けた時から30分以内の香りを「トップノート」、30分後からしばらく続く「ミドルノート」、最後の方で香る「ラストノート」の3段階です。
揮発性の高いトップノートが落ち着き、体になじんだころにミドルノート、ラストノートは揮発しにくい残り香、というイメージでとらえてください。

香らせたい30分前に香水を付けるよう意識

もっとも長い時間持続し、香水のメインとも言える段階の香りがミドルノートです。一番安定して良い状態ですので、ミドルノートを引き出せる30分後にちょうど待ち合わせの時間など香らせたいタイミングを迎えられるように意識しましょう。
香水を付けてからあまりにも時間が経つと、今度は香水があまり香らなくなりますので、時間調整を考えてくださいね。

3.香水を付ける場所は腰から下を意識

香水を上品に香らせるためには、どこに付けるか重要です。結論から言えば、香水はウエストから下、「ウエスト・内もも・ひざの裏・足首」につけてください。これらは、体温が高めだったり静脈がある部位です。
香りは下から上へ上がっていきますので、顔の近くに付けているとダイレクトに香り過ぎ、「香りがきつい」状態になります。下半身につけることで、少し動くと香る、という理想の状態にしやすいのです。

香水を付けてはいけない場所とその理由

香水NGの部位は、わきの下と足の裏です。これらの部位は汗をかきやすく、きつい体臭と香水が混じり合い、悪臭に変化しやすいので気をつけましょう。
紫外線に当たる部位も、香水によってシミになる場合があるので避けてください。顔の周りや手首は、香り過ぎるためやはり避けましょう。そして、バッグや衣類につけると、その部分がシミになる可能性があるので止めておいた方が無難です。

4.香水愛用者の上級テクニック

香水の付け方について、基本をご紹介しました。ここからは、ワンランク上の香水着用者となるために知っておきたいノウハウをまとめてご紹介します。
香水をつけてはいけない時はどういう場面なのかというマナー面の話から、香水を付ける前後のノウハウなど、知っておくとさらに香水を使いこなせますので、ぜひ参考にしてくださいね。

このような時は香水の使用NG!

香水を付けること自体がNGになる場面も知っておきましょう。香水の3大NG場面は、「病院訪問時・お葬式参列時・レストラン」です。
病院の患者さんは、いつもより環境の変化に敏感になっているため、強い香りで具合が悪くなる可能性があります。お葬式では、焼香の香りを邪魔するような匂いは厳禁です。また、食事は料理の香りも含めて楽しむものですから、強い香りは食事を邪魔します。

香水を付ける前後のノウハウ

香水を付ける前は、可能ならシャワーを浴びて汗を洗い流しておくとよりクリアな香りになります。
また、香水を付けた後はこすらないでください。香水は、軽くつけた状態で香るように考えて作られていますので、余計な刺激を受けるとそのバランスが崩れます。この2点に気をつけて香水を付けましょう。

香水を付け過ぎた時のリカバリー方法

香水を付け過ぎた時のリカバリー方法で一番簡単なものは、さっとシャワーを浴びて洗い流してしまうことです。でも外出先などそう簡単にシャワーを浴びられない場合は、アルコールシートで拭くと良いでしょう。手軽に手に入るアルコール入りの除菌用ウェットティッシュがあると便利ですね。他の人から香水がきついと言われた時も、慌てず対処しましょう。

香水を付け直すタイミングと付け直す場所

香水を付け直すタイミングは、最初に説明した香水の種類ごとの持続時間を目安にするといいでしょう。ただ、持続時間はあくまでも目安ですが、付け直すタイミングとして参考にしてくださいね。
また、付け直す場所は、足首がおすすめです。ウエストや脚部は、服の下に隠れてしまい、簡単に香水が付けられません。足首がもっとも楽で、香らせ過ぎることなく付け直しができるおすすめの場所なのです。

最後に

香水は、付け方を間違えなければ、メンズの魅力を格上げしてくれる素晴らしいアイテムです。上手に使いこなして魅惑的な男性を目指してくださいね。