カジュアルにもビジネスにも使えるコーチジャケットコーディネート術

カジュアルにもビジネスにも使えるコーチジャケットコーディネート術

カジュアルアイテムの「コーチジャケット」は、シンプルだからこそ幅広い着こなしに活用できます。お気に入りの1枚を見つけてみませんか。

もくじ

1.シンプルで使える「コーチジャケット」
2.フロント全開or部分留め
3.背中で語る「バックプリント」
4.素材や柄でワンポイント
最後に

1.シンプルで使える「コーチジャケット」

そもそもアメリカンフットボールのコーチが羽織っていた「コーチジャケット」は、襟付きで袖口がゴムで絞られているジャケットです。ナイロン素材が多くみられます。

裾はコードで絞れるデザインが多く、裏地はメッシュか起毛素材が多いのが特徴。取り外しが可能なライナー付きを選ぶと、長い期間着こなすことができます。

2.フロント全開orしっかり留め

フロント部分を開けるか開けないかで印象は変わります。合わせるボトムやインナーによって着こなし方を変えるのがおしゃれですね。

しっかり留め

同系色のセットアップで着こなす際は、フロントをしっかり閉めると大人テイストに仕上がります。シックな色合いを選ぶと、スポーツアイテムには見えません。

カジュアルすぎないスタイルに仕上げるには、全体を同系色でまとめ、フロントはしっかりと閉めるのがポイントです。

おしゃれな部分留め

きれいめな色のコーチジャケットを、第2ボタンまでしか閉めずに仕上げたおしゃれスタイル。全開よりもキッチリ、全部留めよりもカジュアルな見た目になります。

モノトーンで仕上げたスタイルは、閉めるボタンの数で白の分量を調整できます。シックに仕上げたい時は全部閉め、カジュアルに仕上げたい時は全開にしましょう。

フロント全開

シンプルな黒のコーチジャケットのインナーには、オフホワイトのタートルネックをイン。まるでテーラードジャケットのようなキッチリ感を出すことができます。

薄手の軽いコーチジャケットは、季節の変わり目にぴったりのアイテムです。あまりキッチリと仕上げたくないスタイルの時に活躍してくれます。

長め丈のコーチジャケットは、トレンチコートよりも軽く、チェスターコートよりもカジュアルに着こなすことができます。同系色ですっきり仕上げています。

3.背中で語る「バックプリント」

ブランドネームがプリントされた後ろ姿はインパクト大。全体をモノトーンでまとめると、あまり抵抗なく着こなすことができます。

ブランドロゴが大きくプリントされたデザインは、コーデのポイントに。裾からのぞく白Tシャツや、コーデュロイパンツの色合いがおしゃれです。

シンプルにデニムパンツに合わせたコーデは、バックプリントで個性を出しています。少しお尻にかかる程度の丈の長さが絶妙です。

4.素材や柄でワンポイント

ナイロン素材が多い印象のコーチジャケットですが、さまざまな素材のものが販売されています。また、個性的な柄を選んでコーデのポイントにするのもおすすめです。

柄にこだわる

モノトーンスタイルのワンポイントとして、個性的な柄をチョイスしたコーディネートです。足元をレザーシューズにすることできれいめスタイルに仕上げています。

カモフラ柄を1枚持っていると、カジュアルスタイルのポイントとして使えます。派手になりがちな総柄も、シンプルな形状のコーチジャケットだと程よいですね。

デザインにこだわる

襟元と袖口がコーデュロイ素材の切替デザインは、元々スポーツアイテムだとは思えない大人テイストな1枚です。インナーにシャツを選ぶときれいめスタイルに仕上がります。

素材にこだわる

光沢のあるバーガンディーカラーのコーチジャケットは、インナーにプリントシャツを選ぶとでさらに個性的な仕上がりになります。

最後に

元々はスポーツアイテムとして実用的な作りですが、素材やデザインにこだわることで、おしゃれなファッションアイテムとして活躍してくれる「コーチジャケット」。季節の変わり目には、ぜひ使いまわしてください。