【メンズヘアスタイル】あなたに合うのはどれ?パーマスタイル5種類

【メンズヘアスタイル】あなたに合うのはどれ?パーマスタイル5種類

カットやカラーだけでなく、パーマスタイルでさらにオシャレ度はアップします。主要な5種類のパーマの中で、あなたはどれがお好みですか?

もくじ

1.パーマの種類
2.スパイラルパーマ
3.ピンパーマ
4.ツイストパーマ
5.ストレートパーマ
6.デジタルパーマ
最後に

1.パーマの種類

一気にイメチェンできる「パーマをかける」という方法ですが、一言で「パーマ」と言ってもさまざまな種類があります。

まず、ぬれるとウェーブが強くなる「コールドパーマ」と、高温でかけるため形状記憶力の強い「ホットパーマ」の2種類があり、スパイラルパーマ、ピンパーマ、ツイストパーマ、ストレートパーマは「コールドパーマ」、デジタルパーマは「ホットパーマ」に分類されます。自分の髪質や、理想とする仕上がりによって使い分けましょう。

2.スパイラルパーマ

パーマ初心者におすすめの「スパイラルパーマ」は、ロッドに髪をクルクルと巻きつけ、専用のパーマ液をかけて作る「コールドパーマ」で、ぬれるとウェーブが強くなるという特徴があります。ロッドの長さや大きさによって、ウエーブの強さを操作することができます。そして、根元から毛先まで均等にウェーブを作ることが可能です。

「スパイラルパーマ」は髪の長さが必要です。ウェーブをかけることにより短くなるため、理想とする仕上がりより長めに伸ばした状態で美容室に行くのがおすすめです。

「スパイラルパーマ」はミディアム~ロングの長めヘアにぴったりです。地毛のままだとボリュームがなくペタンとしてしまう髪質でも、大きめのロッドでウェーブを作ることにより、全体にボリュームを出すことができます。

自然な仕上がりにしたい時は、水でぬらさずウェーブを抑え気味にして、あまりヘアケア剤をつけないセット方法がおすすめ。そうすることにより、まるで天然のくせ毛のような自然なウェーブを演出できます。

3.ピンパーマ

髪の長さが5cmでもかけられる「ピンパーマ」は、ベリーショートの方にもおすすめです。ロッドは使わず、指や細いピン状のもので固定する方法で、ロッドを使ったパーマよりも細かい動きが出せるのが特徴です。毛束感のある仕上がりで、現代風なヘアスタイルにできます。

ただし、長い髪は重たさに負けてしまいウェーブが上手くかからないというデメリットも。ミディアム以上の長さの方にはあまり向いていないスタイルです。

ウェーブ感よりも毛束感を演出することができる「ピンパーマ」は、動きあるスタイルが特徴です。軽くワックスやムースなどのヘアケア剤をつけて、手ぐしでほぐしてあげると自然に仕上がります。

いかにもパーマをかけましたという感じではなく、自然な仕上がりが好きな人におすすめです。毛先の遊ばせ方で雰囲気は変わってきますので、その日のコーデに合わせてスタイリングしましょう。

4.ツイストパーマ

動きのある毛束が特徴的な「ツイストパーマ」は、ピンパーマと同じようにピン状のもので固定し、その際にツイストを加えます。ツイストが強いほどくっきりとウェーブを出すことができますので、しっかりとした仕上がりが好みの方におすすめです。

ツイストパーマは、ピンパーマ同様に長さ制限があり、そして髪を傷めやすいという短所があります。傷んでいる髪にはダメージが強いので、まずは髪の健康を取り戻してから挑戦しましょう。

ツイストの大きさで、髪の動きの大きさも変わってきます。また、つまむ毛量や曲げる位置によって仕上がりは変わってきますので、自由にシルエット調整が可能となります。

セットの際は、ヘアケア剤をつけすぎると重さによって髪の動きがなくなってしまうので要注意です。ヘアケア剤を手のひらで十分にのばしてからつけましょう。また、ウェーブをくっきり出したい時は、事前に水やパーマ用ミストでぬらしてからワックスをつけるのがおすすめです。

5.ストレートパーマ

クセ毛をまっすぐに矯正してしまう縮毛矯正とは違い、ナチュラルなストレートヘアを作る「ストレートパーマ」です。縮毛矯正と比較すると、ダメージが少ないのも特徴です。

あまり髪のクセがないという方や、髪のボリュームを残したままストレートヘアにしたいという方におすすめです。また、パーマをかけたけれど思った仕上がりと違ったという時も、ストレートパーマで調整することができます。

6.デジタルパーマ

一般的なパーマに、70〜120℃の熱処理を加えたものが「デジタルパーマ」です。ツヤと立体感のある仕上がりになります。形状記憶力が強いため、半年から1年ほど長持ちさせることもできるのが特徴です。乾かしただけの状態でもウェーブが出ますので、特にセットしなくてもいいのがうれしいですね。

なお、デジタルパーマは朝のセットに時間が取れない、全体的にボリュームを出したいという人にはおすすめのスタイルですが、根元からパーマをかけたい人や、細かいウェーブをつけたい人には不向きです。

デジタルパーマは縮毛矯正との併用も可能なので、根元は真っ直ぐで中間から毛先に向かってウェーブを出すというスタイルを実現できます。

まるでヘアアイロンを使って仕上げたような、大きなウェーブを出せるのもデジタルパーマの魅力です。ヘアケア剤を使い全体のボリュームを抑えたり、何もつけずにボリュームを出したりと、仕上がりも自在に操ることができます。

最後に

そろそろパーマでイメチェンしてみようと思っている方、自分の理想とするパーマスタイルは見つかりましたか? よりオシャレなヘアスタイルを目指すため、選択肢の一つとして「パーマスタイル」はおすすめです。