
な、なんだこの結び方は!? 絶対に知らないオシャレ過ぎるネクタイの結び方10選
ビジネスシーンのネクタイの結び方もいろいろありますが、パーティ仕様のネクタイの結び方もたっっくさんあります。「な、なんなんだこの結び方は!!」と思うものまで多数ありますが、ネクタイ1つで注目を浴びることができる結び方をご紹介します。ぜひ御覧ください。
ローズバッドノット
ローズバッド(バラのつぼみ)のように見える結び方。キレイに結ぶと首元に一輪のバラのつぼみが添えられたような印象が出ます。バラの色でありそうな色のネクタイを選ぶと良いでしょう。
スケールノット
何層にも重ね合わせた華やかな結び方。もはやキレイとしか言いようがありません。
トロンパノット
こちらは全体に広がりのある結び方。こんな結び方も・・・。trompaとは、スペイン語で楽器の「ホルン」を意味しますが、ホルンにちなんだ名前かどうかは定かではありません。
イントリニティノット
だんだんと芸術性が高くなっていますが、こちらも鮮やかな結び方です。
リザレクションノット
似たような形に、凝った結び方の中でも比較的シンプルな「トリニティーノット」という結び方があります。そちらの結び方を更に更に複雑にした感じの結び方。
シャトルノット
ここらへんから、どんな結び方なのか言葉の表現が難しくなります。ひと目で「難しそう・・・」という結び方です。
マトリックスノット
もはやナゼ「マトリックス」なのかも分かりません。遊び心に只々尊敬するだけです。
モザイクノット
ノットの結び目にモザイクを取り入れた斬新すぎる方法。ただ、筆者の目には「ぶどう」に見えました。
カーネーションノット
今までの流れからすれば、やや斬新さも落ち着いたように思いますが、パーティで一人だけこの結び方をすれば十分目立って仕方がない結び方です。
バレンタインノット
さらに大人しいアレンジの結び目。これは普通のパーティでも、やっている人がいたらオシャレと思う範囲に収まる気がします。
まとめ

いかがでしたでしょうか。今回お伝えした結び方は、実は斬新な結び方の「ほんの一部に過ぎません」。それほどにネクタイの結び方は無限大の可能性を秘めています。
「もっといろんなものを見てみたい!」という声が多い場合は、さらにいろいろとまとめて見ようかと思いますので、是非「いいね!」を押していただければと思います。
中にはパーティで有効そうなものもありましたね! 試してみてください!