ワックスとグリースの違いは?特徴をつかんで上手に使いこなそう

ワックスとグリースの違いは?特徴をつかんで上手に使いこなそう

男性の整髪剤として人気のワックスとグリース。両方の特徴を使い分けたり混ざたりして、かっこよいスタイリングを目指しましょう。

もくじ

1.髪に合ったスタイリング剤選び
2.ワックスの特徴とおすすめ商品
3.グリースの特徴とおすすめの商品
4.ワックスとグリースを合わせて使う方法
最後に

1.髪に合ったスタイリング剤選び

男性用の整髪剤はワックス、ジェル、グリース、ムースなど種類が豊富です。デザインや値段でなんとなく選んでしまうことが多いのですが、自分の髪質や目指すスタイリングを考慮して、髪に合ったものを選ぶことが大切です。整髪剤の中で特に人気が高いワックスとグリースに焦点をあてて、その使い心地やおすすめの商品などをご紹介します。それぞれの特徴をつかんで上手に使いこなしましょう。

ワックスとグリースの違いは?

一般的にワックスの主成分は油。クリームよりも硬めで、ペースト状の固形です。一方グリースの主成分は水分で、潤滑剤のようにトロっとした半固形。どちらも油分と水分が配合されていますが、その割合の違いで伸びの良さ、ホールド力、仕上がりのツヤなどを調節しています。同じ髪型でも使用する整髪剤によって仕上がりが違ってくるので、スタイリングが思うようにできないと悩んでいる方は、整髪剤を見直してみましょう。

2.ワックスの特徴とおすすめ商品

ワックスと一口にいってもハード、ソフト、ファイバー、ジェルワックスなど種類が多様です。一般的にワックスは、髪を根元から立ててボリュームを持たせたり、束感を出したり、毛先を遊ばせたりと、髪を自在にスタイリングしたい時に向いています。スタイリング後も髪が固まらず、ツヤを抑えめにしたナチュラルな仕上がり。崩れた時もさっと整え直すことができ、使い勝手が良いのが特徴です。

ロングからショートまでどんな髪にも対応

ワックスはロングからショートヘアまで、髪質も柔らかめから硬めまで、幅広い髪の長さや髪質に対応できます。濡れたようなツヤ感を出したい時はジェルワックス、長めのヘアや硬めの髪質の人はファイバーワックスが向いています。ツヤが控えめで髪が細い人や柔らかい人におすすめなクレイワックスと、豊富な種類の中から髪質や髪型に合わせたものを選んでください。

おすすめのワックスは?

メンズでおすすめのワックスブランドは、サロン品質のアックスブラック。マッドワックスは、ベタつきや不自然なテカりのないマットな仕上がりで、一日中しっかり髪をホールドしてくれます。束感、立ち上げ、細かい作り込みもでき、これ一つで髪全体のスタイリングが可能。湿気にも強いので、雨の日や汗をかく日もスタイルをキープしてくれます。香りは控えめなクールマリンで、爽やかに使えます。

【基本情報】
商品名 : アックス ブラック メンズスタイリング マッドワックス
参考価格 :780円(税込)
URL :http://www.axeeffect.jp/

3.グリースの特徴とおすすめの商品

グリースはワックスよりも水分が多めの水溶性。指ですくうとトロっとした感触で、髪が濡れているようなウェット感、ツヤ感を出せるのが特徴です。ジェルのようにハードに固まることもないので、ヘアスタイルが崩れても手でさっと直せます。同じ半固形の整髪剤であるポマードは主成分が油ですが、グリースは油分が少な目。スタイリング後に手に残ったグリーは石鹸でさっと洗い流せ、洗髪の時もシャンプーですっきり落とせます。

ツーブロックなどショートヘアにおすすめ!

グリースの濡れ感がよく似合うのは、タイトでトラッドなショートヘア。洗髪後に軽くドライヤーをかけ、半乾きの髪にグリースをつけると自然な濡れ感を演出できます。ツーブロックや七三のように短めで分け目のあるスタイルでは、キッチリ感が出て爽やかな印象に。外出先でさっとセットし直せるので、清潔感が大切なビジネスマンのヘアには欠かせません。またソフトモヒカンも、ツヤが出てトップがきれいに見えるのでおすすめです。

おすすめのグリースは?

メンズでおすすめのグリースは発売から40年以上というロングセラー、阪本高生堂のクールグリースです。ヘアスタイルでツヤ感を出したい時はこれ!と長年愛用している男性も少なくありません。210グラムという大容量でコストパフォーマンスも抜群です。ウェット感、ツヤ感、セット力のバランスが丁度よく、髪型が崩れてもセットし直せるなど、使い勝手の良さが魅力。ワックスと混ぜて使用するのにもおすすめです。

【基本情報】
商品名 : 阪本高生堂 クールグリース G
参考価格 :1,030円(税込)
URL :http://www.fine-cosmetics.com/

4.ワックスとグリースを合わせて使う方法

濡れ感を出しながらもしっかりとセットしたいという時は、グリースとワックスを混ぜて使いましょう。美容師がよく使う技で、濡れ感とキープ力の両方が叶います。基本の割合は1:1。より濡れ感が欲しい場合はグリースを多めに、セット力をしっかり保ちたい場合はワックスを多めにと、仕上がりの好みによって割合を調節してください。グリースとワックスを少量ずつ手に取り、手の平でよく混ぜ伸ばしてから髪に馴染ませます。

最後に

メンズヘアのスタイリング剤として人気のあるワックスとグリースの、特徴やおすすめの商品をご紹介しました。自分の髪質や髪の長さ、仕上げたいスタイルによって上手に使い分け、スタイリング上手を目指しましょう。