ワックスはこう使う!ヘアスタイルに合ったワックスの選び方と付け方

ワックスはこう使う!ヘアスタイルに合ったワックスの選び方と付け方

美容院帰りには決まっていたヘアスタイルも、スタイリングの仕方を間違えば台無しです。今回は毎日のスタイリングに欠かせないワックスに焦点を当て、ワックスの種類とその特徴、正しいワックスの付け方、おすすめの商品をご紹介します。

もくじ

1.ポイントは用途に合わせたワックス選び
2.メンズ用ワックスの種類別おすすめ商品
3.初心者必見!ワックスの基本の付け方
4.失敗しないポイントは?
最後に

1.ポイントは用途に合わせたワックス選び

男性用のスタイリング剤として人気があるワックスですが、なかなか上手にスタイリングできていない方も多いのではないでしょうか?何となく付けているだけでは、髪がべたついて見えたり、不自然に作り込んでしまうなど、せっかくのスタイリングが台無しになってしまうことも。ワックスは種類が豊富で、髪質や髪の量、目指す仕上がりに合わせたものを選ぶことが大切です。今回はワックスの選び方と正しい付け方をご紹介します。

2.メンズ用ワックスの種類別おすすめ商品

いざワックスを買おうと思っても、種類が多すぎてどれを買えばよいのか迷ってしまったことはありませんか?ワックスには大きく分けて、ドライワックス、ファイバーワックス、クリームタイプ、ジェルワックスの4種類があり、使用感や仕上がり感が異なります。髪質や髪の長さ、仕上がりの好みも考慮して、ワックス選びの参考にしてみてください。

ドライワックス

ドライワックスはその名の通り、油分が少ない「乾いた」ワックスです。クレイワックスやマットワックスとも呼ばれており、硬いテクスチャーで伸びやツヤは控えめです。使用感はさらりと軽いので、細くて柔らかい髪やショートヘアにぴったりです。

おすすめは「ウェーボ デザインキューブ ドライワックス」。抜群のホールド力とキープ力がありますが、クレイワックスとしては伸びが良く、雨の日でもしっかりキープします。

【基本情報】
商品名:ウェーボ デザインキューブ ドライワックス
参考価格:950円(税込)
URL:http://www.demi.nicca.co.jp/products/designcube/lineup.html

ファイバーワックス

ファイバーワックスには繊維が含まれており、毛束を作ったり動きをもたせる長めのヘアにおすすめです。適度な油分でツヤが出せ、初心者でもセットしやすいワックスです。髪が多い人や髪の毛が硬い人など、まとまりにくい髪質の人にも向いています。

「スパイスネオ ファイバーワックス」は、伸びが良く髪に馴染みやすいのが特徴。キープ力は弱めながら、パーマスタイルなどをアレンジできるスタイリングのしやすさが魅力です。

【基本情報】
商品名:スパイスネオ ファイバーワックス(ヘアスタイリング)
参考価格:1,127円(税込)
URL:http://www.arimino.co.jp/products/spiceneo/

クリームタイプ

ドライワックスとファイバーワックスの特徴を合わせたのがクリームタイプ。ツヤや伸びが程よく、自然なスタイリングが実現できるタイプです。ショートからロングまで幅広い髪型に対応しています。

こちらの「アリミノ ピース フリーズキープワックス」は、立体的な束感がさっと作れる、スタイリング力が強いワックスです。使用感は軽めで、ホールド力が強いのにべたつかない、使い勝手の良さで人気があります。

【基本情報】
商品名:アリミノ ピース フリーズキープワックス
参考価格:1,320円(税込)
URL:http://http://www.arimino.co.jp/products/peace/lineup/index.html#waxline

ジェルワックス

ジェルとワックスの性能を兼ね合わせたスタイリング剤です。通常のワックスに比べると液体に近い分、髪にスムーズに伸び、納得のいくスタイリングを可能にします。乾くとワックスのように、しっかり固めてキープ。自然なツヤ、適度なウェット感、ワックス並みのセット力があります。

おすすめは「デューサーアクアジェルワックス」。濡れたような適度なツヤ感と、ファイバー成分配合で一日中崩れないホールド力があります。

【基本情報】
商品名:デューサーアクアジェルワックス
参考価格:973円(税込)
URL:http://www.no3.co.jp/products/styling/deuxer/

3.初心者必見!ワックスの基本の付け方

自分の髪質やヘアスタイルにあったワックスを選んだら、早速スタイリングに挑戦してみましょう。ただワックスを何となく付けているだけでは、べたついた印象になったり、不自然な仕上がりになったりと、ヘアスタイルがうまく決まらないこともあります。正しいスタイリング方法をマスターして、ワックスを使いこなしましょう。

まず髪を濡らすのがスタイリングのカギ

朝起きたらしっかり寝癖が付いてしまったけれど、シャワーを浴びる時間がない!という経験は、誰にでもきっと一度はありますよね。時間が無いからと、慌ててワックスで寝癖を取ろうとしてもうまくいきません。ワックスを付ける前に、髪を根元から濡らして癖を取っておきます。そして根元が立ち上がるように、ドライヤーを使って乾かしましょう。

ワックスの適量

ワックスを少量手に取ります。適量は髪質や量にもよりますが、人差し指の指先にのる程度を目安にしてみましょう。ちょっと少なく感じる量から始めるのがポイント。量が多いと髪がベタついたり、ワックスの重みでつぶれてしまったり、髪が白く粉を吹いたようになったりする原因になってしまいます。

ワックスは透明になるまで両手をすり合わせて伸ばします。手のひらの温度でワックスが温まり、髪によく馴染むようになります。

後頭部から髪全体へ

ワックスが透明になるまで手のひらで伸びたら、後頭部から髪に馴染ませていきます。髪の表面に付けるのではなく、根元の髪を立ち上げるように髪の内側から付けていきましょう。そして次第に頭のトップ、サイドへと移動させます。髪の全体にワックスが馴染むようにスタイリングを整え、最後は前髪へ。一番最後にごく少量手に残ったワックスだけしか付けないことで、前髪にワックスが付き過ぎるのを防ぎます。

4.失敗しないポイント

ワックスの使い方を失敗しないポイントは、ワックスはごく少量だけ使うこと、付ける順序は後ろから前へ、髪の内側から外側へ付けること、前髪にはワックスはほとんど付けないことの4点です。ワックスの扱い方に慣れていないと、どうしても多めに手に取って、髪の毛の表面になでるように付けてしまいがちですが、このポイントを意識するだけで自然でカッコよいスタイリングができるようになりますよ。

最後に

ワックスの種類や特徴、正しいワックスの付け方、おすすめのワックス商品をご紹介しました。一度コツを掴めば、朝の忙しい時間でも一日ばっちり決まるスタイリングが可能です。ぜひ実践してみてください。